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ものづくり技能塾塾長 佐藤

ものづくり技能塾塾長
佐藤(1980年入社)キャリア(中途)採用により製造1部に配属。定年まで課長職2019年より開催の「ものづくり技能塾」で塾長を務める。趣味は、スキー・自転車・釣り(アウトドアなら何でもやります)

「ものづくり技能塾」の塾長を務める佐藤です。
「ものづくり技能塾」は、機械化や自動化が進む現代において、職人技や基礎的な作業技能を体得するための、ダイワMT独自の教育プログラムです。ものづくりに関わる全てのメンバーが実践的な技能を身につける機会として、2019年からスタートしました。

技術の習得は「引き出し」をつくること

ものづくりの本質とは、単に機械を操作する技術だけではありません。「職人技」と呼ばれる技能は、独自の価値を持っています。
あらゆる作業が機械化された今でも、昔ながらの道具や技術を、知識や経験として習得することで、自分の引き出しができて“いざ”という時に役立ちます。

多様な技能を持つ意義

ただ1つの作業を繰り返すだけでなく、多岐にわたる技能を体得しておくこと。ノウハウの習得により、どんな現場にも対応できる柔軟な力が身につきます。
思いもよらない場面でも貢献できる人材になることは、ものづくりの現場で即戦力として求められる大きな要素だと思います。

若手社員の積極採用と技術継承

今は多様多才なツールが用意され、ツールさえ使いこなせばだれでも一定レベルの品質で物が作れる時代です。しかし、ものづくりに欠かせない仮定と推論のベースには、なぜそうなるのか、なぜそうしないといけないのかという基本的な仕組みや原理を知っておく必要があるでしょう。
技能は単なる作業の繰り返しではなく、伝統とイノベーションを結びつける大切な役割を果たしています。
若い世代にとっても、基礎的な技能を学ぶことは重要で、ものづくり技能塾はそうした技術や知見を次世代につなげる責任があると認識しています。


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