「カグヤビエ」プロジェクトに賛同しています!

 

「疫病が流行ったときには自分の姿を写し人に見せよ」との言い伝えにより、コロナ禍で注目された妖怪「アマビエ」。この言い伝えにあやかり、富士市在住の遠藤文美(あやみ)さんが、かぐや姫の伝説を持つ富士市ならではの「カグヤビエ」を考案。新たなオリジナルキャラクターを活躍させて、新型コロナウイルス感染症の早期終息を願おうというプロジェクトです。

具体的には、新型コロナウイルス対策を実践している企業、団体、店舗、個人に「カグヤビエバッチ」を無料配布し、バッチをする人が増えることで市民の意識向上を促そうという狙いがあります。

ダイワ・エム・ティでは、カグヤビエの立体モデルをボランティアで制作しました

イラストに忠実に、ダイワならではの技術力で立体化に成功した「カグヤビエ」、いかがでしょうか!?
作品は、キャラクターの生みの親で、カグヤビエプロジェクトの代表でもある、遠藤さんにお渡しします。
市内のイベントなどでカグヤビエの立体モデルに出会ったら、あなたは超ラッキー! 機会があったら、ぜひカグヤビエの活動にご協力くださいね!

カグヤビエプロジェクト
https://www.facebook.com/kaguyabie/
https://www.city.fuji.shizuoka.jp/sp/page/rn2ola000002jtc0.html

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